10月に横浜イングリッシュガーデンで撮った、秋のバラです。

バラは気温差が大きいほど濃い色を出すため、どんどん気温が上がっていく春よりもボリューム感自体はないものの、香りが高く、花弁のハリが良く、色合いもバラ本来のツヤのある発色を見せてくれるといった特徴があります。そんな秋バラの特徴を写真にも活かすべく、マクロレンズを使ってグッと近寄ることでバラ本来の美しさをありのままに表現してみました。

なお、この写真を撮影したキヤノンのEF100mm F2.8L Macro IS USMにはハイブリッドISという、通常の手振れ補正が補正する「角度ブレ」に加え、マクロ撮影では必須の「シフトブレ」にも世界で一番最初に対応したレンズです。最近だとようやくタムロンからも「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017)」が2016年2月25日に発売されましたが、シフトブレに対応したマクロレンズは現状この2本しかないので、花など近くに寄った撮影シーンの多い方は是非この辺りも考慮に入れてレンズを探してみてください。

Canon EOS 6D
EF100mm f/2.8L Macro IS USM
100mm,F:4,SS:1/30,ISO:400