幻想的ですごすぎる!地下神殿みたい!!ここはダンジョンか!?と思えるような素敵なスポットが意外と東京からもほど近い、宇都宮の近くにあります。

さて、洞窟の中で写真撮るということで真っ先に問題となってくるのが、手ブレの問題です。周りが暗いので、普通に撮るとシャッター速度が遅くなり、手ブレします。シャッター速度を上げるには、2つの方法があります。

1.絞りを開ける(=F値を小さくする=ピントの合う範囲が狭くなる)
2.ISO感度を上げる(=画像が粗くなる)

カッコ内に書きましたが、シャッター速度を上げるにはトレードオフで画質低下や被写界深度(=ピントの合う範囲)が狭くなったりするデメリットが出てくるので、折り合いをどの辺りに付けるか、がポイントです。

そしてそんな時に活躍するのが、「手ぶれ補正」という機能。
通常、手ブレを防ぐ目安が「シャッター速度=1/35mm換算の焦点距離」、例えばフルサイズのカメラで50mmのレンズで撮るときは、「1/50秒」より早いシャッターで撮ればブレにくいです。

これが、手ぶれ補正が付いていると、例えば4段分の手ぶれ補正が付いていれば、(実際にはここまできっちり計算通りに行くことは少ないでしょうが)1/(50÷2÷2÷2÷2)ということで「約1/4秒」でも撮れることになってしまい、先ほどの「1/50秒」と比べれば、雲泥の差になります。


この”浮いた”4段分は、ISO感度を下げて画質を良くするもよし、絞り絞って被写界深度を稼いでも良し、カメラマンの感性に合わせて好きに使うことが出来る魅惑の4段となります♪

この辺りの「ブレない撮り方、構え方」についての詳細は2月19日に開催予定のONE PHOTO Collegeにて紹介予定です!今回も開催1か月前にも関わらず、しかも定員を4倍程度に増枠したにもかかわらず満員御礼間近!まだ残りの参加可能枠は数名分残っておりますので、興味のある方はお早めにお申し込みください♪

Sony α7 II
FE 24-70mm F4 ZA OSS
31mm,F:5.6,SS:1/5,ISO:1600