【撮影レポート】フリーアナウンサーの笠井さやかさまの宣材ロケ写真を撮影してきました!

こんにちは!ONE PHOTO代表の新井です(通称:ゆーさく) です。

本日はご縁がありまして、撮影させて頂いたフリーアナウンサー・笠井さやかさまの撮影レポートを!!
実は、地味にONE PHOTOには俳優さんや、アナウンサー、アーティストの方からの撮影のお問合せを頂くのですが、そうした場合、ポートレート系のチーフメンバー(中村深澤と新井、または鈴木先生)の誰かがサクッと撮影しています。今回は撮影後のコミュニケーションから、笠井さまにブログでご紹介を頂けたこと、またお写真もとても気に入って頂けたことから、ONE PHOTOブログでもご紹介をさせて頂きます。但し、やっぱりそこはONE PHOTOブログ。どういうコミュニケーションをして、どのように撮影したのか?っていうのを解説しながら行きたいと思います。(当日はアシスタントを入れずに1名で撮影したので、僕の撮影風景などが入っておらず申し訳ございません。)



そんなありがたいご縁を頂いた笠井さまについて、簡単にご紹介いたします。


フリーアナウンサー・笠井さやか さま:

https://ameblo.jp/sayaka420/ より引用しております!

新潟テレビ21、千葉テレビのアナウンサーを経て
2013年4月よりフリーアナウンサーとして活動を始めました。
”伝えたい”という純粋な気持ちを大切に
心に残る伝え手を目指して頑張っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!

<現在の担当番組>
文京区役所広報番組:文京区民チャンネル キャスター
千葉テレビ ”ザ・サンデー千葉市” MC
文化放送”くにまるジャパン 極” リポーター
群馬テレビ”ぐんまトリビア図鑑”リポーター
東金市役所広報番組:とうがねNews キャスター
そのほか、イベント・セミナー等司会多数。
著書 ”監督たちの高校サッカー” 


など、各方面で多彩なご活躍をされているアナウンサーの方でございます。最初、どういう経緯でONE PHOTOに撮影依頼を頂けたのか?は分からなかったのですが、とりあえず笠井さまについて調べることで当日に必要な写真のイメージを組み立てて行きました。尚、ONE PHOTOでは可能な限り、撮影前にお客さまについてお調べしてから撮影に伺うように徹底しております。これは僕のコンサル時代の教訓で「お会いする会社の社長の著書や近辺情報は全て頭に入れてから会いに行くべし」という厳しい上司に育てられた過去に拠るところです。撮影担当が僕に決まった後は、サポートデスクと一緒にどんな写真が欲しいか?などをメールベースでカウンセリングを行った結果、撮影のイメージや場所として東京・丸の内~有楽町までの散歩道をご提案させて頂きました。


当日のコミュニケーション(僕のやり方):

当日は朝10時に東京・丸の内のスターバックスで待ち合わせました。自分は前の予定も無かったので朝9時半頃には店内に入り、iPadで最終的な撮影イメージの確認と溜まった仕事を片付けながらお待ちしています。並行してこのシーズンだとどこがいいかな?というのをある程度シミュレーションしつつ、丸の内~有楽町までの各スポットは、これまでにも数えきれないほどONE PHOTOとして撮影してきた慣れた場所なので、そのストックを見返します。撮影を行った季節は7月で5月~10月頃までのシーズンは緑が綺麗なだけでなく、街並みの美しさも相まって素敵なロケーション撮影ができる場所なのでベストの選択だったと確認しています。


僕が撮影する場合、60分の撮影時間であっても、最初の10-15分はきちんとした対面のコミュニケーションに充当しています。
最終的に「ポートレートは対象との関係性で決まる」という風に強く考え、信じているからです。どんなに凄いフォトグラファーであっても、恋人や家族以上の安心感を引き出した撮影は出来ないと思いますし、可能であればそのレベルに少しでも近づけるように、全世界でポートレートを撮ってるフォトグラファーは各人がそのアプローチを工夫しているのだと思います。


また、僕の場合はバックボーンがもともと芸術家よりの写真ではなくコンサルタントなので「これまでの自分の写真から何を変えたいのか?」をちゃんとヒアリングしないと写真が撮れないんですね。この問題を解決するようなアプローチで写真を撮影したいと考えます。これを僕らは「フォトコンサル」という、ゴールを設定してから撮影を開始するアプローチとして提唱しています。


撮影当日の9時55分。笠井さまがご到着されて、最終的なイメージの確認を行います。これまでの撮影では、フォトグラファーの方との信頼関係や慣れなどの問題から、どうしても自然な表情が引き出せなかったという事を事前のメールカウンセリングでお伺いをしていたので、可能な限りの笠井さまと僕の事前の共通点を見つけておきました。幸い、大学が同じで同じ時代に同じ校舎に通っていたこともあり、今回の笠井さまとのコミュニケーションで自分を「完全に初対面な人」というぎこちない感じにならないように持っていく事が出来ました!(いや、僕がそう思っていただけかもしれませんし、完全に初対面なんですけどね!!)


直接お会いした際に「なぜONE PHOTOに?」という話にやっぱりなったのですが、お伺いしたところ、過去に偶然、弊社のモノクロポートレートを撮影していただいたお客さまがご友人にいらっしゃって、その方のプロフィール写真をご覧になられた笠井さまが「自分も撮るなら是非ONE PHOTOに。」ということで撮影をご依頼頂きました。やっぱり「SNSプロフィール撮影ならONE PHOTO」みたいなマーケティングは大事ですね。笑。



撮影しながら考える事、僕の撮り方:

当日、僕が撮影した写真を見て頂ければわかると思うのですが、簡単に言うとめちゃくちゃ美人です。


正直、誰が撮っても綺麗に撮れると思うのですが、お話をしながら笠井さまの魅力は何かな?という事を見つけに行きます。我々プロの写真家がこうしたプロフィール系ポートレートを撮る目的をONE PHOTOでは2つに整理して、所属のフォトグラファーに徹底して習得してもらっています。その2点は


1) その人の持つ魅力をブースト(エンハンス)してあげること
2) その人が気付いていない魅力を写真に写してあげること


です。(これ、本当にONE PHOTOでポートレート撮影するメンバーには言いまくっていて、ちょっと怒られ気味なくらい意識して撮影してもらっています。苦笑) 勿論、異論はあって良いと思うのですが少なくとも作品ではなく、プロとして報酬を頂いてお客さまの為の写真(プロフィールポートレートなど)に僕らが関わる意味は1)か2)である必要があるな。と。
で、笠井さまと当日のコミュニケーションをファインダー越しにするにつれて、笠井さまの魅力はチャーミングな笑顔にあるのは勿論ですが、細やかな気配りや一所懸命裏側でサポート(何故か僕が沢山サポートをしてもらうという、、、)してくれる、一緒に仕事をするとファンになるその優しい性格にあるな!と改めて思うのでした。そういう写真に残りづらいところをどのように表現するか?と色々と考えてましたが、ふとした瞬間の写真や動きのある写真の方がそういう固っくるしくない写真が撮れるだろうと、結構動きながらの撮影にしてみました!暑い中、移動がたくさんだったのですが文句も愚痴も一言もこぼさず、一緒に2kmを歩いて頂きました!

集合から20分後程度で。撮影開始してから5分くらいかな。



「ブログのバナーを更新したい」というご要望をお聞きしていたので、こうした横長に使う用途の写真も撮影しておきました!


他にも沢山撮影して納品した写真があるのですが、詳細は笠井さまの当日のブログをご参照くださいませ!


ちなみに、ちょっとした撮影術ですが僕は殆ど全てのロケ写真にストロボを使って撮影する癖があります。日中シンクロという技術になるのですが、デフューザーを付けて直接当てるパターンか、ROUND FLASHを使って柔らかい光を全身~バストアップに当てる撮影を好みます。理由は色々とありますが、1番の理由は目にキャッチライトが確実に入る事。そして、肌や衣装の発色が鮮やかになる事です。使った機材は、Canon 5D MarkⅢCanon EF 50mm F1.2Lのみです。別にCanon EF 100mm F2.8L Macroも持って行ったのですが、密なコミュニケーションをとりながら撮影するスタイルでは僕にとって50mmがベストです。


ちょうど良い距離感を保ちながら、ONE PHOTOに素敵な写真を撮らせて頂き、ありがとうございました!!これからもONE PHOTOは笠井さまを応援しておりますので、事あるごとにブログやTwitterなどで応援させてくださいませ!!引き続き、どうぞよろしくお願いします(^^♪


(最後に広告)当日の撮影プラン:

ONE PHOTOではお客様のプロフィールポートレートなどをスタジオもロケーションでも撮影依頼を承っております。当日の撮影プランはONE PHOTOプロフィール撮影 60分/10カット/20,000円(税別)~ のプラン(カウンセリング・撮影・レタッチ込)でございます。ここに出張ヘアメイクやスタジオ撮影などのオプションも組み合わせることが可能です。天候などの諸条件により、当日の撮影を断念せざるを得ない場合がございますが、宜しければONE PHOTOに撮影をご用命頂けますと幸いです!お申し込みはコチラ!!

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