こんにちは!ONE PHOTO編集部です!!

今日のブログは、過去2週間のONE PHOTOのSNS投稿写真を振り返りフォトレビューをしてみます!山という普遍的なテーマに秀作ぞろいの2週間でしたが、皆さんのお気に入りの1枚はどれですか?8月14日(月)~8月27日(日)のONE PHOTOテーマは「山」。最終的に富士山の写真が多くなりましたが、やっぱり富士山は日本人にとって心の山なんですね!

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今回のSNS投稿まとめでは、全てONE PHOTOフォトグラファーの原田義之さんの作品からご紹介します!ちなみに原田さんですが、まだONE PHOTOのフォトグラファーページでのご紹介が出来ていないんですよね。(原田さん、ごめん!!)ですので、今回は原田さんの作品を皆さんと一緒に共有することで、原田さんの紹介も兼ねてお届け出来れば、と考えております。それでは原田さんの写真の紹介、行きましょう!!

ONE PHOTO フォトグラファー ・ 原田義之

チーフフォトグラファー深澤からの紹介で2017年よりONE PHOTOメンバーに加入。風景写真をメインに撮影する他、花や花火などの綺麗な世界を撮影することに定評がある。また、最新の機材に対する惜しみない投資を行いONE PHOTOメンバーの中で最もSONY機材と三脚に対する造詣が深い。原田氏の愛用するカメラはSONY α7RⅡ。これに、GM24-70 2.8など最高級機材を利用している。尚、ONE PHOTOでは現在準備しているSTAR PORTRAIT(星景を背景にポートレートを撮影するサービス ※下の参考写真)での技術監修など、商品開発にも積極的に関わってる。埼玉県・さいたま市出身。

※ONE PHOTO STAR PORTRAIT※

撮影:原田義之
モデル:小島綾香 → 公式ブログ:https://ameblo.jp/ayk-1006/entry-12298791872.html
企画・アレンジ: 新井勇作

ONE PHOTOではこうした特殊撮影を、皆さんに喜んで頂けるようにパッケージにして撮影を承る体制を整えております。興味がございましたら、コンタクトフォームからご連絡を頂けますと幸いです。今なら優先的に撮影予約を調整させて頂きます。 (※2017年9月のサイト刷新に合わせてパッケージ作成予定)

さ、改めまして原田さんの撮影した「山」写真のご紹介を進めて行きましょう!!

【地球は動いている】

通常、星を撮る時には広角レンズで撮ることが多いですが、発想を変えて、敢えて望遠レンズで撮った一枚です。 
地球の自転による星の軌跡で星降る夜を25枚の比較明合成をすることでダイナミックに表現しました。こうした星の軌跡は、30秒露光の写真を25枚撮影(12.5分間)し、後から現像のタイミングで比較明合成で仕上げています。

※比較明合成とは明るい部分のみを合成する手法です。検索すると色々とソフトが出てきますが、StarsStaxなどのソフトが有名です!是非、入手して遊んでみてくださいね!! 

望遠レンズかつ長時間露光という、撮影の難易度がそれなりに高い1枚です。こうした少しの揺れが写真の品質に大きく影響する撮影の場合は、多少の事では揺らがないガッチリとした大型の三脚と大型の雲台をお奨めします。少し強い風が吹くと、その影響でブレてしまうことも発生します。こうしたがっちりとした三脚であっても、重心を下にするために三脚の足などにカメラバッグなどをぶら下げる事でテンションを掛けて、より固定できるようにするなど工夫して撮影に臨んで下さい。

SONY α7RII
FE70-200mm F4 G OSS
200mm, F:4.0, SS:750s(30s x 25), ISO1600
25枚 比較明合成

【編集部コメント】

こうした、セオリーとは異なる1枚を撮る場合、相応の苦労があるんですね!きちんとした写真を撮るためには「手間をかける事」を大切にする、原田さんらしい1枚ですね!!

【逆さ富士】

古くから日本人に愛され、千円札の裏面にも描かれている逆さ富士です。

風が全く無く水面が鏡のようになった「凪」の時にのみ、この神秘の光景に出会うことができます。シャッタースピードは1.3秒。過去に何度も富士山周辺の湖での朝陽が差す瞬間の撮影に出かけていますが、こうした完璧に風が無い状態で、さらに雲一つない撮影ができる事は殆どありません。そういう意味では何度も現場に足を運んで出会える、粘り勝ちの1枚とも言えます。

この完全な鏡張り状態での撮影でしたので、水面の境界を写真中央に持ってくることで「上下のシンメトリー構図」で収めることで鏡張り感を通常に撮影するよりも強調しています。

Sony α7RII
FE 16-35mm F4 ZA OSS
19mm,F:8,SS:1.3s,ISO:100

【編集部コメント】

実際に千円札や色々な媒体で鏡張りの富士山を見る事が多いので気に留めないのですが、改めて解説を読むと何度もトライして得られた素敵な1枚という事が分かりますね。ちなみに、編集部でも以前、田貫湖へ明け方の富士山を撮影に行ったのですが、、、、、、土砂降りの中失意のまま帰宅しました!!(( ;∀;))

【富士山から噴火する天の川】

富士山の頂上と天の川が重なる瞬間を狙って撮影しました。このように天の川が富士山に立つように撮影することで、雄大な煙を上げる活火山に見えてきませんか?

星空を撮っている「星景フォトグラファー」としては、一生に一度は狙いたい構図の一つだと考えています。少し前に、テレビ東京系列の番組「Youは何しに日本へ?」で外国の方が富士山の山頂にかかる瞬間を撮りに来ている様子が放送されていました。撮影に際しては、地球の自転で星は動いているため、この構図で撮影できる時間は実は10分程度しかありません。構図、露出を決めて天の川が山頂に来る瞬間を待って撮影しています。雲のないタイミングで撮影をするのに、少しの運と粘りが必要になります。

なお、撮影に行かれる際は、夏場でも涼しい場所ですので暖かい風を通さない装いの他、ホッカイロなどの暖を取れる服装でお出かけくださいね!

Sony α7R II
SAMYANG 14mm F2.8 IF ED UMC
f2.8,SS:15s,ISO:3200

【編集部コメント】

この日は実は、ONE PHOTOのSTAR PORTRAITで前撮りをされたカップル撮影の日です。暖を取っている空き時間にこっそり撮影させて頂きました。その日のお写真は現在準備しているサイトのアップデート時に合わせて公開させて頂きますね!

最後に。ちょっと宣伝。ONE PHOTOフォトグラファーの指名制度。

ONE PHOTOでは撮影を承る際に、フォトグラファー毎に価格の変更はありません。但し、特定の撮影案件(STAR PORTRAITなどの特殊機材とスキルが必要な案件)には、特定のフォトグラファーのアサインにて対応しております。また、通常の範囲としている撮影案件では、フォトグラファーを指名したい場合はご指名料金(5,000円(税別))を別途頂いております。(※その場合は、フォトグラファー都合で撮影可能な日程も限定されますがご了承を頂いております。)