みなさん、こんにちは。ONE PHOTO編集部の大畑です。イルミネーションが綺麗なこの時期、撮影に出かける方も多いのではないでしょうか。

毎月第一土曜日に開催している撮影会ONE PHOTO Trip(以下、OP Trip)11月は、横浜のイルミネーション撮影を行いました!

しかし、当日はあいにくの雨。普通ならがっかりしてしまいそうですが、せっかくの機会なので、講師の深澤が参加者の方々に雨の日の撮影対策をご紹介しながらイルミネーション撮影を楽しみました。

この記事では、雨の日の撮影対策やイルミネーション撮影のコツなどOP Tripで行った内容を中心にご紹介します。それでは行ってまいりましょう

当日のスケジュール

16:00 桜木町駅集合
16:15 出発
16:30 日本丸メモリアルパーク〜コスモワールド周辺〜
17:15 出発
17:45 赤レンガ倉庫周辺
19:00 出発
19:20 大桟橋
19:50 解散

雨の日対策

「機材が濡れて、壊れたらいやだなぁ」
「雨具も増えて準備が大変。。。」

など、雨の日は撮影以外に気を使うことがたくさんあって、カメラを持って出かける人は少ないのではないのでしょうか?しかし、ちょっとした対策を行うだけで、雨の日でも気を使わずに撮影することができます。下記では、具体的な雨の日対策の仕方をご紹介いたします。

雨の日の撮影は、ポンチョ型レインコートがおすすめ

雨の日でも自由に撮影するために、傘よりもレインコートを着ることをおすすめします。その中でも普通のレインコートよりも、ポンチョ型が撮影する際にはおすすめです!

ポンチョを着ることで、

① 体だけでなく、リュックやカバンなども雨から守る
② カメラを操作する両手を開けられる

といったことが可能になります。

実際に、首からストラップをかけて、カメラをポンチョの内側に持っておくことで、撮影するときにだけポンチョの下からカメラを持ち上げて雨に濡れずにそのまま撮影できます。この方法なら、カメラに雨よけカバーをかけなくても、スムーズに撮影できますね!

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雨の日に必需品!!カメラにも雨よけカバーを

カメラは精密機械です。部品の隙間から水が入ってしまうと壊れやすくなるため、防水の工夫する必要があります。

雨に濡れないようカメラを保護する方法は2つあり、ここでは、市販の雨除けカバーを使った方法と、ラップを活用したとっさの場面で簡易にできる雨対策をご紹介します!

1)市販のカメラ専用雨よけカバーを使う

カメラ専用の雨よけカバーはレンズを付けた状態の一眼レフをすっぽり隠せる便利なアイテムです。注意する点は、使うレンズのサイズや長さに応じて、異なるサイズを用意する必要があることです。これをつけることで取り回しが面倒になりますが、壊れることに比べれば、ある程度の不便は我慢できます。雨の日はレンズ交換も大変になりますから、ある程度自分がメインで利用する機材については、防水カバーを用意しておくと良さそうですね!

物によってはメーカー純正の雨よけカバーから、使い捨てタイプまで様々なものがあります。予算や用途、頻度に応じて使い分けると良いかもしれませんね。ちなみに、私はビニール袋を加工したような使い捨てタイプを使っています。

エツミ カメラレインカバーM 簡易型 2枚入り VE-6915

2)応急処置は、結合部分をラップでガード

ラップやビニール袋をカメラとレンズの結合部分に巻き、テープで止めることで、その場しのぎの雨よけ対策を行うことができます。これは簡易な方法で、過去の記事でも、ストロボをラップでくるんで使っていた方法をご紹介しています。

ポイントは、カメラとレンズの結合部分、レンズ、そしてカメラ全体と分けてラップに包む方法です。ラップ自体も、ぐるっと一周させればある程度の粘着力を持ってくっつくので一番簡単な方法がこちらになります。

取り回しは簡単ですが、すぐに剥がれるなどのデメリットがあり、防水性で心配な点も残ります。ただ、何もしないよりは圧倒的に良いので、緊急時はこの方法でぜひ雨をガードしてみてください。雨の日の活動範囲が広がりますよ!

雨から大切な機材を守って撮影を是非楽しんでください。ただし、上記のどのやり方も自己責任でお願いしますね!

雨の日撮影テクニックをご紹介!

せっかく雨の日に撮影をするならば、雨を活用しないわけにはいきません。下記では、透明ビニール傘を使用した撮影方法や、水面反射・雨粒を生かした撮影をご紹介します。

透明ビニール傘で濡れない&一味違った撮影にも

Photo by Yu Fukasawa

せっかく傘を持ち歩くのであれば、透明なビニール傘を持ち歩くことがおすすめです。なぜなら、傘ごしに撮影することで、雨粒にピントを合わせながら、背景をぼかして印象的な撮影をすることができるからです。

Photo by Yu Fukasawa

他にもビニール傘は、雨の雰囲気を演出するのに役立ちます。モデルさんと一緒であれば、ぜひビニール傘を開いて持ってもらいましょう!

リフレクションで雨の日ならではの撮影を♪

雨の日のみにあらわれる水溜は、リフレクションを撮影する大チャンスです。リフレクションを綺麗に撮影するには、下記の3つのポイントが挙げられます。

リフレクションの撮影方法
①大きな水たまりを探す
②水たまりを一周し、反射の綺麗な位置を探す
③カメラを水面ギリギリのローアングルに構えて撮影する

雨の日や雨上がりなどでしか見られない光景なので、ぜひ撮影してみてくださいね。

Photo by Yu Fukasawa

雨粒を写す

雨の日に撮影するのであれば、雨を含めた景色を撮るのも良いですね。雨を撮影するには、下記の2つがポイントです。

①背景が暗めの場所や逆光になっている場所を探す
②適切なシャッタースピードを選択する

②の適切なシャッタースピードの選択の仕方は、雨の強さによって異なります。この日は比較的強めの雨が降っていたため、1/100秒がベストなスピードでした。ぜひその時の雨の様子で、シャッタースピードを変化させてみてくださいね。

雨の日に撮影した記念として、ぜひカメラに収めておきましょう!

Photo by Yu Fukasawa

参加者作例

Photo by Takumi Ichikawa
Photo by Toshie Yamakami
Photo by Kumi Hiraoka
Photo by morry

雨の日ならではの撮影を楽しもう♪

雨の日は、ぜひイルミネーション撮影に出かけましょう♪雨によってでできた水たまりが鏡の役割を果たし、イルミネーションを反射してより一層輝きが増します。その結果、晴れた日とはまたひと味違った美しい写真が撮影できます。ただし、雨の日に外で長時間の撮影を行う際は、かなり体が冷えます。防寒対策には十分お気をつけくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございました。ぜひ素敵なイルミネーション撮影をお楽しみくださいね♪

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