みなさんこんにちは。ONE PHOTO編集部の大畑です。

毎月第一土曜日に開催される撮影会ONE PHOTO TRIP(=OPTrip)。江ノ島でお散歩撮影ツアーを開催したり、昭和記念公園でバーベキューを楽しみながら桜とチューリップの撮影を行なったりと、昨年1月から撮影好きな仲間たちと様々な場所で撮影を行っています。こちらに過去撮影会レポートの内容をまとめておりますので、よろしければご覧ください。

そして2月のOPTripはチームラボ・ボーダレス@お台場でポートレートの撮影を行いました。

チームラボの展示は全般的に暗かったり、急に明るくなったりと明るさの変化が激しいため、カメラの設定をどうしたら良いのかわからない人も多いのではないでしょうか。私自身、以前チームラボの異なる展示で撮影をした際、うまく撮れずがっかりした覚えがあります。そこで多くの人が抱えるであろう悩みを解決すべく、今回はチームラボ・ボーダレスでポートレート撮影を企画しました!

この記事では、行なった講義の一部もご紹介します。今回のチームラボ・ボーダレスでの3つの撮影テクニックもまとめておりますので、よろしければご参考ください。それでは行ってまいりましょう!

撮影前にミニ講義!

今回の撮影は、18時〜21時と比較的遅い時間だったため、はじめに懇親会からスタートしました!懇親会と合わせてミニ講義も行い、チームラボでの撮影のコツをまとめたONE PHOTOオリジナルテキストを配布しています。

参加者の皆さまには、テキストに目を通していただきながら機材の説明やオススメの設定、場所毎の作例をご紹介していきます。マニュアルの設定がわからない?ご安心ください!参加者の習熟度に応じて、マニュアル撮影の設定方法も実際に参加者の方のカメラを操作しながら個別に説明して、全員が撮れる状態になってから撮影へ向かいます。

こちらが実際に使用したテキストの一部から抜粋しています!

実践編!チームラボでポートレート撮影

チームラボは21時になる手前がもっとも人がいなくなる時間です。そのチャンスを狙うために、参加者には、まずチームラボ内を一通り回って撮影を行い、感覚をつかんでいただきました。ここでは、実際に講師の方が説明していたチームラボ撮影のコツを特別に3つご紹介させていただきます。

チームラボ撮影のコツ1:とにかく待つ

チームラボの撮影でもっとも重要なことはとにかく待つことです。色の移り変わりが激しい展示もあり、そうした場所では暗くて見えない場合や、逆に光が眩しく露出がオーバーになる場面も多々あります。そのため、もっとも設定した状態で良く撮れる瞬間を待って撮影することが、素敵な写真を撮影するための何よりのコツになるのです。

チームラボ撮影のコツ2:シルエットとして撮影する

人物を撮影する場合はシルエットとして撮影することも考えてみましょう!チームラボでは、背景と人物が同一化しやすいため、人物そのものを目立たせるより、シルエットとして撮影した方がより素敵に写る場面も多々あります。モデルさんが女性の場合はふわっとしたスカートやドレスを着用することで、より女性らしいシルエットとしても映えやすくなりますよ。

チームラボ撮影のコツ3:空間を生かして撮影する

チームラボは空間によるアート作品が多いため、ぜひ人がいない時を狙って「引き」で撮影をしてみましょう。特に人が少なくなる20時半以降の撮影が狙い目です。また、チームラボは時間ごとに空間が変化する場所がほとんどなので、何度か同じ場所に訪れて撮影するとまた違った写真が撮影できます。

参加者作例

Photo by Takako

Photo By Takumi Ichikawa

今回はチームラボ・ボーダレス内で3時間の撮影でしたが、撮影としては全然物足りないくらいでした!!もっと撮りたかった、、、是非、何度もチームラボの展示に足を運んで、撮影に挑戦してみると、より一層楽しめそうですね。ぜひ、皆様もこの素敵な空間での撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。

3月OPTipのお知らせ

3月は深大寺でお散歩撮影ツアーを開催します!春めくこの時期にぜひ神代植物園で梅を撮影しましょう♪「梅の枝がゴツゴツしていてうまく撮れない!」なんて悩みを抱えている方のために、梅を素敵に撮影するためのミニ講座も開催いたします!皆様のご参加、お待ちしております。

お申し込みはこちらhttps://optrip2020-03.peatix.com/

最後までお読みいただきありがとうございます。ぜひ今週末撮影に出かけてみてくださいね!